第28話 十三代目猿飛佐助

NHKの大河ドラマ「真田丸」が人気だ。
真田幸村がフューチャーされたのは江戸時代のドン、
徳川家康をあれだけ苦しめた戦上手だからだろうか。
不平や不満をスッキリさせてくれる痛快なストーリーだったのかもしれない。

昨日、会社の午前休をとったこともあり、映画の真田十勇士を見に行こうかと思ったけれど、ネットで調べらすでに放映が終わっていた。

猿飛佐助は真田十勇士の一人であり、その中でもっとも有名なキャラクターだ。
子供の頃、アニメを観てワクワクした。
忍者の真似をしたりした。

第2章は猿を多く出すことにしているのでぜひ出したいと思っていました。
最初の構想では瓜姫を助けるための登場させるつもりだったけれど、なぜかへのへのの親父の場面に登場させてしまいました。

佐助の活躍は痛快でいいな。
佐助はへのへのの親父をうやらましいって言ってるけれど、そんな忍術が使えるアンタがうらやましいぜ。
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