オリジナル長編マンガ 和んだふるたい夢
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第130話 黒狼迫る
とうとう黒狼と重が黒狼の執務室で対峙!
ちょっとずつ金鶏城の秘密が見てきました。
(作者自身、全然考えてなくて描きながらわかっていくって感じです)

執務室もどんなデザインかまったく頭になくて
ちょうと描いている最中にハードディスクに録画していた実写版美女と野獣を流していて、少し参考にしたりしました。

ところで黒狼の闘い方って・・・?
ぜんぜんイメージがない。
一度居酒屋に行ってカウンターでお酒に訊いてみようかな。
(設定はカフェか居酒屋で練ることも・・・練るよりは降りてくる方が多いけれど)

今回は黒狼迫る・・・ですが作者的には黒狼の闘い方を描く日が迫る・・・って感じかも

昨日は見逃していた映画を見るために日帰りで山口へ行ってました。
(広島は公開が終わっていたので)
なんともリッチなことをしてしまった。
ゴールデンウィークに大遊びしてからしばらく大人しくしていたので
ちょっとゴージャスな気分を味わうのも悪くないかも・・・
下は山口県の情報芸術センター、
その奥にあるスターバックスで次の131話のネームを描きあげました。
(だいたいネームはカフェで30分くらいでいつも一気に描いてます。
もう一回カフェにいって書き直しをする場合とそのまま下書きへ入る場合があります)



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