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第201話 黒く染まりし重
それにしても異常なパワーアップは何なのでしょうか？
手には龍頭のような柄の黒い剣を手にしています。
そう「黒龍刀」です。
その辺りはまた別の機会で
（作者自身もふとこのシーンが思いついて描いただけでよくはわかってないのが実情です。）
そしてその重はなぜか将棋盤の上の自由に動き回ることができました。それはいったいなぜ！？
一方、曽良さんは自力で動くことができました。
これまたなぜ？どうやって・・？
これを目にしていたら芭蕉さんは何かのヒントを得たはずですが。
なぜか白目をむいて気絶してしまっています。
これまたなぜ・・
さあ、そんな?マークをたくさん残して物語は続きます。