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スピンオフストーリー06 怪盗九重(ここのえ)

今回は長かった!最長更新の54ページ。
(短い話の約3話分です)

コンテの段階では39ページだったのに描くうちにどんどん膨らんでいく。それでも読み返したら詰め込みすぎたかも・・・もっとページをとって丁寧に描けばよかったのだろうかとか考えてます。

九(いちじく)の話を描き終わったときに、九のスピンオフを描きたいと思いました。
何より部下を助けようと油のたまっているのに飛び込んだその後どうなったのかが気になりました。


水口の城に大筒があるかどうかはわかりません。
創作です。
水口城を作ったのは庭造りの名手でもある茶人大名、小堀遠州(こぼりえんしゅう)さん。
彼の生誕地は鉄砲づくりで有名な国友村のすぐ近くです。

水口城は3代将軍家光が京都へ上洛する際の宿として作られたものであり、ここは関ヶ原からも近く、家光との話の中で当時使用された銃を見せる・・・なんて演出があってもおかしくないように思います。

水口城跡は伊賀甲賀を旅した際に立ち寄りました。
(櫓は一つしか残ってませんでしたが)
でもその時の印象が残っていてどこに九重を忍び込ませようかと考えたとき、瞬間的に思い浮かびました。

また国友鉄砲の里資料館を訪れた際には帰りのタクシーでわざわざ小堀遠州生誕地の前を通ってもらいました。庭造りの名手ってのは気になります。
水口には庭は残っていませんが、岡山の高梁で小堀遠州に庭を見ました。
(奈良の信貴山でも伝遠州作の庭を見ました・・)
あのたびはこの時のためだったのかな・・・って最近よく思います。
 
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