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虎姫
「むかし、長尾山のふもと、桃酢谷の井筒という泉のほとりに虎御前という美女が住んでいました。
 ある日、道に迷って助けられたのが縁で、土地の水利に力を尽くした長者、世々開(せせらぎ)と一緒に暮らすようになりました。やがて15人の子供どもをもうけますが、生まれてきたのは顔以外がすべてウロコにおおわれた子蛇でした。虎御前は嘆き悲しみ女性ヶ淵に身を投げてしまいます。
 その後、子供たちは立派に育ち成人するころには人間と同じ容姿になり近辺の村を治めることになるのです。このころから長尾山を虎御前姫にちなんで虎御前山と呼ぶようになり、町の名「虎姫」もこれに由来しています。」(※虎姫駅前の由来書き)

長尾山・・から、尾の長い蛇の話が生まれたのかなっと想像したりします。

上の下書きカットは当初、スピンオフストーリー02に挿入するつもりでボツにしたものです。

駅前には虎姫の銅像があります


虎姫山は虎御前山という呼び名の方が一般的なようです。
織田信長と浅井長政が対決した際には信長が陣を張った山でもあります。
観光サイトによると周囲が急傾斜となっていて自然の要害になっているそうです。もしかしたら香純が飛び降りたようなガケも本当にあるかも。



虎姫駅とここまで乗ってきたレンタカー(真ん中)
地図を見ていて虎姫駅って駅名が気になってやってきました。
(そのおかげでスピンオフストーリー2が生まれたわけです。)

気になるのはJRの駅名に人の名前は付けられないということ。
唯一の人名駅は岡山は備中松山にある方谷駅。
〇C+自身が尊敬する山田方谷先生にちなんでいます。
鉄道がとおる際には住民から「駅名を方谷駅に」という運動がおこったそう。しかしJRの駅には人名はつけることができない。しょうがなく、地名ということにしてつけたのが方谷駅。

しかし考えてみると、虎姫駅ってもしかして人名駅?
実在の人物と伝説の人物では違うのかな。

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