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  十三代目猿飛佐助
 猿飛佐助
十三代目猿飛佐助。
真田幸村を佐(たす)けた猿飛佐助から十二代後の後継者。
戸隠流の忍者。
信州信濃を拠点に今は主を持たずに放浪の身。
実はかつての主(あるじ)を見限って・・・。
というのは後々の話で登場するので第2部以降に。

佐助の佐の字には「たすける」という意味があり、
自らの命を顧みずに主のため、命を懸けるのが猿飛佐助の名の宿命。そんなわけで子だくさんの家系にも関わらず次々と跡取りがなくなり後を継々としすでに13代となっている家系。
彼も実は重要人物の一人です。
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