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  桃雪(とうせつ)
 
黒羽藩城代、本名は浄法寺高勝(じょうほうじたかかつ)

松尾芭蕉の門下で、芭蕉(かつての俳号は桃青)から桃の字をもらって、俳号を桃雪と号す。

芭蕉の奥の細道の旅では芭蕉を接待、14日間もの間芭蕉は黒羽に逗留した。

しかし、和夢ではその目的を黄泉の勢力に対抗するための逗留として描いています。
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