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  ずん太(ずんた)
 
芭蕉さんのお母さん茶芽(血は繋がっていませんが)の世話まわりをするおじいさん。
しかしそれは表の顔で実は影の集団の一員。
第2部では黒い覆面の集団に指示を出す役として登場しています。
この集団については当初第2部で詳しく描くつもりでしたが第3部以降になりそうです。

東北の旅をした際に食べたずんだ餅がおいしくて名前をずん太としました。碧眼としたのは伊達政宗公ゆかりの地をいくつか訪れたから。
そのおかげで後から片目がリモートで遠隔地を見る・・・という設定が生まれました。


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