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金鶏山・金華山の旅(岩手・宮城)
(2018年9月15・16・17日)

日本三景「松島」

朝早めに宿を出て目指したのが松島です。
奥の細道の中で芭蕉は

…島々の数を尽くして、そばだつものは天を指さし、伏すものは波にはらばう、あるは二重に重なり、三重に畳て、左にわかれ右に連なる。負えるあり抱けるあり、児孫愛すがごとし。…

と美しく表現しています。
結局芭蕉はここでは句を残していません。
あまりに美しくて句にできなかったとか・・。
(和夢の中では重のことが気になりすぎて句を詠むことができなかったと
いうお話になってます)


上の写真は和夢124話の中で芭蕉さんと曽良さんに歩いていただきました。

芭蕉さんが止まった宿の跡です



そして和夢でも登場した瑞厳寺(奥の細道では瑞岩寺)。





ここには立派な庭もあり、伊達政宗公にもゆかりということで和夢でも大きめに取り上げました。




松島を見下ろす地にある西行戻り松。
西行法師は芭蕉が尊敬する人でもあります。
西行はここで引き返し、松島へは訪れなかったそうです。


西行も見下ろしただろう、戻り松辺りから見下ろす松島です。



現地をこうして実際に訪れることは作品作りを充実させるなあと実感します。

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