オリジナル長編マンガ 和んだふるたい夢
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スピンオフストーリー13 一寸法師の冒険
これは233話の続きのお話でした。
双樹としずく、伍郎佐衛門が出会った後。
首だけになって川を流れていった一寸法師のお話です。

昨年、京都を旅した時にレンタサイクルで伏見周辺もめぐりました。ここはかつて川船の港があったよう。
だから・・・か川に流れる一寸法師(首だけ)を描いてしまいました。

そして京都の旅で購入したのが扇子とお香。
扇子は隠岐の島の話で描いたので、この話ではお香をテーマにすることにしました。

牡丹と水月のヘアースタイルはお香アイテムからインスパイア。
第3症は6月をテーマにしたこともあり、6月に咲く花、牡丹と6月の別名、水月をネーミングに使用しました。
屋号のくちなしもこの時期に咲きます。

住吉大社に一寸法師の物語が伝わっていることから、和夢では一寸法師を住吉対処の化身としています。
牡丹の体に入って牡丹の思いをしってしまった住吉さんは水月を助け出すことにしました。助けた後にも牡丹が自由に動けるのは住吉さんの力なのか牡丹自身の思いの力なのか作者にもわかりません。

水月が牡丹と再会したときに最初母親と勘違いしたのは、一寸法師の匂いが、母からもあった住吉大社のお守りと同じ匂いがしたからです。

こうした物語が降りてくるのはありがたいことです。
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