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百地三太夫 (ももちさんだゆう) 服部、藤林、百地の伊賀忍者の3名家の百地の当主です。 伊賀を旅した時には伊賀上野と柘植は歩いたのですが、百地の地、名張はくたびれてスルーしてしまいました。 今思うと名張も歩いてみたかったなあと思います。 帰路の車窓から眺めるだけでした。 (伊賀神戸(かんべ)も気になりました。神の戸ってなんだろうって) 和夢の中では2代目を白水、3代目を芭蕉さんとしています。 芭蕉さんの母は百地家の出らしいですし、奥の細道の旅には忍者の偵察の役目もあったのではないかと言われていますし、あながち間違いではないのかも・・ 道を間違えて石巻に行ったなんて旅の達人にあるまじきこと、 本当に他の目的もあったのかな。例えばサン・ファン・バウティスタ号とか・・ |
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