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墨虎(すみとら)
平安時代、1050年ごろに今の福島県相馬郡の山間部で幅を利かせていた橘墨虎(たちばなのすみとら)という武の者です。
近隣の豪族もその勢力下にはいっていました。
最期は源頼義にとらえられましたが、その地には山津見神社が建てられています。(詳細は伝承に掲載予定です)
墨虎という名前からもしかしたら全身に入れ墨があって虎のようだったのかもしれません。
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