無料オリジナルスマホマンガ   和夢132話 なぜ、助けるの?
和夢132話 なぜ、助けるの?
黒狼の咆哮
どうして助けるの?
人間にしか興味がないらしい
母さんが人間だからじゃねえか
子狼の記憶
助けた少女
私は丹歩歩(たんぽぽ)
思い出
今日は山からお父様が下りてくる
それは狼の子だ
向かってくる狼
狼がとびかかる
オオカミを倒す
狼
オオカミをかばう
丹歩歩 たんぽぽ
                                                                              
 重さんと出会った
    
不器用ねえ
    
 大切な人の話
 
 その瞳を笑顔に変えたい
 
 花をあげる
 
 おむすびを届ける
 
 重と鏡石
 
 あなたは金鶏城へ向かいました
 
 あの場からあなたを逃すため
 
 偽物の方の足を
 
 あなたを守りたかった
 
 鉄球の上
 
 どうして守りたいのかだって
 
 そんなことはわかっている
 
 僕はあなたが好きだからです
 
 和夢132話 なぜ、助けるの? あなたは僕が守ります
 
 戻る  TOPへ  次へ