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 養老孝子伝説
岐阜県養老の滝近くに、丞内(じょうない)という貧しい青年がいました。彼は山でまきを拾ってはそれを売ってお金に換え、お酒が好きな父に酒を買うことを楽しみにしていました。
父親は、目が不自由で酒を飲むことを楽しみにしていたからです。
ある日、丞内は山の中で眠ってしまいました。すると、夢の中で酒の匂いがします。目がさめると、酒が湧き出る泉を見つけました。さっそく父にその酒を飲ませてあげたのですが。なんとこれまで見えなかった目が見えるようになったではないですか。
この話は天皇の耳にまで届き、親孝行の丞内は、美濃の守へ任ぜられましたとか。

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