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10日目 直江津(上杉謙信の城)
(2019年5月6日)

旅の最終日。
朝早く目覚めると前日にコンビニで買っておいておにぎりで腹を満たし、チェックアウト。
ホテルの目の前、駅のロータリーのタクシー運転手さんに声をかけた。
「そこで寝ている運転手さん起こしてみて・・・。大丈夫だから。」と
声をかけた運転手さんは他のタクシーを指さした。
そんなわけで、さっきまで寝ていたタクシーさんに向かってもらったのが春日山城。



そう、ここは戦国の雄、上田謙信の居城です。
頂上には謙信像。


車で上がれる中腹の駐車場までタクシーで。
春日山城は標高180mの春日山に建てられたお城。


駐車場からすぐ、春日山神社。


さすが謙信ゆかりの地、旗印と同じ「毘」の文字。


戦国らしい険しい山城です。


直江兼次の屋敷跡、高低差のある地形に3段の屋敷が立っていたそう。
階段状の家ってなかなか風流な作りを想像してしまいます。
直江兼次はなかなかの芸術家だったのではないだろうか・・・
いや一流の芸術家・・・?
そんな印象を受けました。


直江津の街。


謙信が信仰した高さ約50センチの毘沙門天増が安置されているお堂。


上杉景勝の屋敷跡。


春日山城。


駆け足でひととおり城跡をあるくとタクシーを呼んで駅へ戻りました。
10連休の最終日、なんとか広島へ帰らないと!
・・・新幹線も無事に取れて安心。



えちごトキめき鉄道、サンダーバード、新幹線と取り替えます。
あれっ!?今まで乗っていたえちごトキめき鉄道の切符がない!
改札でそのことを話すと、
「聞いてますよ」
っと通してくれました。
直江津駅で切符を落としたようなのですが、拾ってくれた人が駅員さんに渡してくれたようで、その駅員さんから乗り換えの駅まで連絡が来ていたのです。
ありがたい。


遠くの山には雪。
そう今回の旅ではずっとこういう景色が見守っていました。





駅弁に焼肉弁当を選びました。ここしばらく魚ばかり食べていたしね。
あれ、ふと気づいたのは初日も肉、米沢牛ではじまったこと。
そして初日も上杉ゆかりの地を巡ったこと。
肉と上杉に始まり、
肉と上杉に終わる旅。
長い10連休の旅。


旅をしているとどんどん荷物が増えていきます。
長岡のソーメン屋で衝動買いした地酒ラーメン。
酒田のスナックでママにいただいたつや姫。
出雲崎の道の駅で買ったハタハタの燻製。
新潟駅ではお茶。
旅の終盤、佐渡では金箔入りゆず茶とおけさ花塩。


佐渡島では二つの焼き物のグラスを購入。日本酒の飲み比べに愛用しています。
使うたびに金属のような質感になっていくんだとか。
金がとれるだけあって土が変わってるのかな。


最終日は早めに広島へたどり着きました。
濃い10日間でした。
そして得たものも大きかった。
旅から帰りゆっくり少しずつ消化しています。


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